-子爵令嬢 公爵- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:241 件
子爵令嬢であるイライザ・クレイモアの住む世界は、彼女が前世で読んでいたネット小説『白百合の聖女は愛知らぬ獣に溺愛される』とよく似た世界。しかし小説では「イライザ」なんて名前聞いたことない。モブか。なるほど。そう納得した彼女は、まあ平和に毎日を過ごしていた。
しかしある日第二王子の誕生日パーティーで嫌味な令嬢達に絡まれる。そんな時に助けに入ってくれたのは、小説のライバルキャラ、公爵令嬢のレベッカに助けられる。
その彼女があまりにもイケメンムーブをしすぎていて。彼女は思わず呟
いた。
「あの、結婚しません?」
これは、公爵令嬢オタクガチ勢になったとある転生者の物語。
※GLタグは保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 20:00:00
15035文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:66pt
幼馴染のユーグ王太子殿下が学園の卒業式で候補者の一人を断罪し、候補から外してしまった。代わりに候補者に加えようとしたマルグリット子爵令嬢はそれを拒否。それから毎日のように幼馴染から相談を持ち掛けられるのは『取り敢えず候補』と呼ばれているリオンヌ公爵家の私シャルロットだった。
婚約者破棄と断罪という要素を少しだけ入れた、ほのぼのした作品になります。
最終更新:2020-06-18 11:45:38
7142文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4680pt 評価ポイント:3964pt
ある日、助けた神獣から《人の嘘がわかる》という特殊能力を授かった子爵令嬢のルチア。
その能力のおかげで、婚約者が愛しているのは自分ではなく妹のアンヌだという知りたくもない真実を知ってしまう。しかもふたりは両思い。
身をひいたルチアは、アンヌに代わり《死神将軍》の異名をもつオルランド公爵の元へ嫁ぐことに。
「お前になんの興味もない」
この言葉は嘘? 本当?
嘘がわかる妻と、嘘つきな夫の恋愛攻防戦!
最終更新:2020-06-02 15:37:18
13682文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:112pt
私、転生した今や子爵令嬢さまであるが、転生前と変わらずにそれ程パッとしない外見の十八歳の少女である。
女学校を卒業式したばかりのとある日に、両親によって婚約を聞かされてしまった。
というか、婚約者のいる星へ放り込まれたと言ってよい。
父としては子爵でしかない我が家が公爵家の四男、それも植民星を領地に持つという富豪に出来損ないの娘が嫁げる事こそ最高の出来事で、これを死守しなければなら無いという事らしいが、実際は首都星ギルガメシュから果てしなく遠い辺境の地に嫁ぎたくないと
いううら若き令嬢様から悉くお断りを受けたところに父が私をねじ込んだだけの話である。
「頑張れよ!私達の為に!」
そんな送り出しの言葉を受けた者ならば、決して出戻りなど許されない。
私は暗澹たる気持ちで宇宙港に降り立った。
婚約者の待つ星グリロタルパにて、私を待っていたのは多忙な婚約者の代わりの者で、グリロタルパの保安官なのだという。
どうしよう。
あなた、私のど真ん中よ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 02:48:02
111535文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:662pt 評価ポイント:260pt
ファブニアル王子から婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢ジョルジアーナ。王子と子爵令嬢メリアニアが相思相愛らしいが……はて、それは本当か? ジョルジアーナの家に伝わる特殊能力が、彼らに嘘をつかせない。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-05-15 23:26:51
6074文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:5864pt 評価ポイント:5172pt
齢11歳を迎えた元子爵令嬢エミリアはある理由で国内でも有名な名門「ヴァレンシュタイン公爵家」に養女として迎えられる。そこでエミリアはヴァレンシュタイン公爵家の嫡男である義兄であるアレンに挨拶に向かうが、、、、?!
最終更新:2020-05-06 18:43:35
52352文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:24pt
リリアン・ホワイト・ツールスハイト公爵令嬢は、わずか16歳で斬首刑にて死刑になったはずだった。目を覚ますと、死ぬ前に戻っていた。婚約者のシェル・コテ・エパシオ殿下は、子爵令嬢のアウローラにべったりで、この際、婚約破棄していただき、リリアンは医療茶葉認定医として自由に生きていきたいと思っていたのに、殿下は、急にリリアンに気があるそぶりで、前世とは違ったシナリオで生活が始まった。分岐点ごとに、兄のグラナードに相談しながら、慎重に生きている。前世ではダンスパーティーに盛大にアウロー
ラに葡萄ジュースをかけて、殿下にひどく叱られたのに、今生ではアウローラが叱られている。今生では、アウローラが悪役令嬢なのかしら?アウローラが口にした「呪ってやるわ」という言葉でアウローラの正体は魔女だったということがバレて!というシナリオで、楽しく書かせていただきました。
初めての悪役令嬢物。悪役令嬢のストーリーを読んだことがないので、私が想像した物です。論点が違っていたら、こんな話なのねと思っていただける嬉しいです。王子はシェルにしたのですが、時々シャルに間違っています。間違い探しをしていますが、見つけたら教えてください。名前は辞典で開いた文字を使っています。意味はありません。侍女のモリーとメリーは、メモリーにちなんで、侍女の名は変えていません。どこでも、モリーとメリーでつけています。
読んでくださりありがとうございます。
ブックマークしたいただけると、不定期のオマケはわかりやすいと思います。評価していただけるとポイントがつくので、評価お願いします。やる気に繋がるので、どうぞお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 21:51:22
66765文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:3532pt 評価ポイント:1792pt
第一王子と恋に落ちた子爵令嬢が、王子の婚約者である公爵令嬢へ直談判をしに公爵家を訪れた。
さて、その意外な内容は?直談判の結果は如何に?
*ざまぁはぬるいです。
*後日談投稿によりキーワード追加しました。
最終更新:2020-03-20 00:00:00
75689文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4498pt 評価ポイント:3038pt
わたしの通う学院では、近頃毎日のように喜劇が繰り広げられている。
第二皇子殿下を含む学院で人気の美形子息達がこぞって一人の子爵令嬢に愛を囁き、殿下の婚約者の公爵令嬢が諌めては返り討ちにあうという、わたしにはどこかで見覚えのある光景だ。
わたし以外の皆が口を揃えて言う。彼らはものすごい美形だと。
でもわたしは彼らが怖い。
わたしの目には彼らは同じ人間には見えない。
彼らはどこからどう見ても、女児向けアニメキャラクターショーの着ぐるみだった。
2018/11/24本編完結
2020/02/23IF追加
アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 18:02:19
196738文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12971pt 評価ポイント:6013pt
公爵令嬢であり、第一王子の婚約者のバネッサは婚約者であるはずの王子が侍らせている子爵令嬢が苦手。苦手だけど、侍らせている分には特に文句はないと思っているし関わるつもりもないんだけど…何故か彼女が関わってくるので困ってる。
そんな悪役令嬢とヒロイン、そして王子達の話です。
よくある悪役令嬢婚約破棄ものです。
悪役令嬢とその周りの人たちがなんとなくめでたしめでたしな結果になる…予定です。
R15は念のためにつけておきます。
最終更新:2020-02-09 00:00:00
26817文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:102pt
私は王太子の秘書官、アンジェリークと申します。
お仕えしているレオナール王子は、本音を言える親友ですね。
「理想の嫁か? 子供好きで……(中略)……僕に一途……(以下略)」
「つまり、国民のことを考える者ですね」
「おい、ずいぶん短くまとめたな!?」
「いらない部分を、そぎおとしただけです」
さて、王家の道具に過ぎなかった私にも、やっと自分の夢が持てました(48話)。
大切な人々を暗殺した悪党を、地獄に叩き落としてやります。まずは下準備(104~127話)。
復讐の練習は
、当て馬娘(128話~)とぶりっ子退治(予定)で
(王太子と秘書のモチーフは、悪の組織のボスと女幹部。
女幹部が「大切な人々の仇討ちをする」のと、ボスが「理想の花嫁を作る」物語です。
作品のモチーフは、太陽王ルイ14世時代の黒ミサ事件。
作品の目標は、完結させること。台詞が多めかも)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 17:04:26
981006文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:736pt 評価ポイント:120pt
公爵令嬢であるガーネット・マファエルは国王と王妃の結婚記念の祝宴にて、婚約者であるカーマイン第一王子から婚約破棄を告げられる。
子爵令嬢を虐げたという理由だが、ガーネットはそのようなことをした記憶もなければ子爵令嬢も知らない。
「わたくしはそのようなことはしておりません。
第一、身分を笠に着るような人間は嫌いです」
「人間は簡単に変わるものだ」
カーマイン第一王子が見せたのは、『森の化け物』と呼ばれる友人の元へ向かうガーネットの姿だった。
「わたくしの友人を愚弄する
ことは許しませんわ」
「不吉の象徴とされる化け物によって、お前は変わってしまったのだろう!!」
『森の化け物』たる友人は、実は化け物よりももっととんでもない人物ということは、まだ知らない_____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 12:53:54
9940文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1070pt 評価ポイント:768pt
フランク=ハウスクネヒトはこの国の皇太子である。
彼には愛しき婚約者がいた。モニカ=ヴィンケルホック公爵令嬢。
将来は彼女と結婚し、国王と王妃として国を共に支えていく。
そう思っていたが、一人の子爵令嬢により、根底が覆されていく。
「モニカ、君との婚約は破棄させていただく」
どうしてこうなったのか、この先どうしたらいいのか。そして真実の愛はどこにあるのか――
最終更新:2020-01-14 08:00:00
7330文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1634pt 評価ポイント:1172pt
パールミルア伯爵令嬢は、ライアネットー公爵子息に婚約破棄された。
「愛してる」
この一言を言わなかった彼女。
「大好き」
では、足りないと言うライアネットー。そして「愛してる」と言う子爵令嬢に心変わり。それで婚約破棄をされてしまった。それならば仕方ない、と婚約者の最後の願いである婚約破棄を受け入れたパールミルアのお話。
最終更新:2020-01-05 23:04:39
10168文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:18490pt 評価ポイント:14448pt
作:田村 梨果子
異世界[恋愛]
完結済
N8314FP
『王太子妃募集 条件:王太子の球を受けられる貴族女性』
そんな通達が男爵令嬢コニーのところにやってきた。
コニーの家は、とても王太子妃を輩出できる家柄ではない。
けれど、マウンドに立つウォルター王太子を見てからというもの彼に惹かれていたコニーは、この千載一遇のチャンスをものにするため、兄とともに練習を開始する。
ウォルターの投げる球は三球。ストレート、SFF、そして……魔球?!
でも王太子妃になるため、絶対捕球してみせます!
皆から一目置かれる公爵令嬢、才能溢れ
る子爵令嬢、そんなライバルたちと切磋琢磨しながら、運動神経ゼロの男爵令嬢が、恋した王子の妃になるため、がんばっていく物語。
※ 野球に興味がない方でも恋物語として読めるように書いているつもりです。
※ 野球に興味のある方でももちろん読めます。
※ 「ノベルアッププラス」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 19:01:50
184631文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4542pt 評価ポイント:3226pt
「この学園の風紀を乱す奴は風紀委員長である私が許さないーーー生徒会長っ! たとえ貴様が相手でもだ!!」。子爵令嬢キトリーは曲がったことが大嫌いな風紀委員長である。殿下と婚約者の公爵令嬢が食堂で問題を起こそうとしていたのを見て、彼女は憤然と立ち上がった。
最終更新:2019-07-05 07:00:00
4731文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:209pt 評価ポイント:145pt
「おまえとの婚約は破棄だ。俺は子爵令嬢のフェミナとの真実の愛に生きさせてもらおう」
破局を告げる王太子の声に、公爵令嬢オリヴィアは微笑んだ。
冷たい目をした婚約者、可憐に震える子爵令嬢、怒りと軽蔑を向けてくる将軍の息子たち。
婚約者の座を奪われ冤罪をかぶせかけられようと、オリヴィアは決して狼狽えなかった。
「―――――――――計画通りですわ」
そう笑うオリヴィアの行く末は――――――――――――。
最終更新:2019-06-15 21:07:17
9714文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:27951pt 評価ポイント:19055pt
人魚の子爵令嬢、リーゼロッテと悪魔公爵ベリルの恋物語。
夜を守護する悪魔の筆頭公爵が家督を継いでからも夜に姿を現さない理由とは。
突然届いた遠い北部からの婚礼の申し込みに戸惑いながら、旅を守護する人魚の娘は世界に、愛を知るために小さな一歩を踏み出した。
最終更新:2019-06-14 18:59:12
6561文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:TyrNoa
ハイファンタジー
連載
N6252DO
「世界」は”変革”を望んでいた――……
アルファルド王国の貴族、エルピス公爵家の長女である令嬢、ダンタリオン・エルピス。
「世界」の「観測者」たる少女は今日も「世界」を見つめ、「運命」に綻びを創り出す。
――自らの望みを叶える為の彼女による干渉が、やがて周囲を少しずつ変化させていく。
彼女の事を溺愛する親友である王女や、転生者で彼女のことを「悪役令嬢」だと思っている妹に、二人の王子と男爵令嬢、子爵令嬢。いつの間にか画策された「婚約」。
複雑な環境に加え、周囲の国で巻き起
こる「世界の変革」。
複雑に絡まる世界で、「観測者」たる少女は今日も微笑む。
精霊や魔法も出てきます。
*不定期更新、処女作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 00:52:53
43484文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:7pt
幼なじみの子爵令嬢と公爵家の跡取りの恋物語
最終更新:2019-01-16 21:24:18
693文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢クレアは王太子の婚約者だったがある日、婚約者である王太子を子爵令嬢に奪われ婚約破棄されてしまい復讐を決意する。そして自分を捨てた婚約者と奪った子爵令嬢の二人に復讐のために一体の悪魔を呼び出すが。
最終更新:2019-01-16 20:00:00
13404文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:3675pt 評価ポイント:2739pt
気が付けば誰もが認めるヒロインとなっていた子爵令嬢が、脱ヒロインを目指して頑張る話。努力している気高き悪役令嬢ポジションの公爵令嬢の方が、王子の隣りに相応しいのに、なんで皆分からないの? 周りにいる人達を幸せにしたいと思う気持ちが、あちらこちらで絡まって、何とかハッピーエンドになると良いなあ。
最終更新:2018-11-02 01:09:13
21321文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:437pt 評価ポイント:141pt
子爵令嬢リリアン・モブラック、ある日彼女は前世の記憶を思い出す。
前世は現代日本サラリーマン、男性。
今世は子爵令嬢、違和感を抱えつつも折り合いを付け、現代知識を活用して幸せを目指す。
赤髪、青髪、緑髪などなどド派手な容姿の人物を見て、この世界は乙女ゲームの世界なのでは?と予想し、金髪巻き毛の公爵令嬢、ピンク髪の男爵令嬢を見て、あからさまなテンプレに確信する。
ストーリーに(ほぼ)干渉せず、モブ令嬢が描いた幸せへと駆け抜けるラブコメ。
最終更新:2018-09-15 12:00:00
222266文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:35974pt 評価ポイント:16602pt
「子爵令嬢の誤算」のユリウス視点になります。
不定期更新ですので、気の長い方におすすめです。
最終更新:2018-08-10 18:00:35
12165文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:30pt
公爵家の嫡男のアストラッドと婚約しているアントワーヌ。20歳になる彼女はある日、アストラッドが浮気をしていると執事やメイドから聞かされた。事の真偽を見極めるためにアストラッドの実家が所有している別邸に赴く。
そこには浮気相手のイリナ子爵令嬢がいた。問い詰めるも逆にやり返されて地下牢に閉じ込められてしまった。絶対絶命のアントワーヌだったが?
最終更新:2018-07-11 04:38:20
6640文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:192pt
子爵令嬢のリタには前世の記憶があった。それは美しい夫に殺される辛い記憶だった。男性が怖いリタは、前世で得た知識を使い店を経営して一人で生きていこうとする。
「牢で死ぬはずだった公爵令嬢」の厳つい次男ツェーザルのお話ですが、これ単体でも楽しんでいただけると思います。
アルファポリスさんにも投稿しています。
(C)2018 Kana Suzumoto
最終更新:2018-07-01 15:50:59
47671文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:9451pt 評価ポイント:5247pt
七歳年上の男性と婚約していた十八歳の子爵令嬢エルゼは、結婚間近になって本家筋の侯爵令嬢に婚約者を奪われて、五歳も年下の少年との婚約を押し付けられた。
「牢で死ぬはずだった公爵令嬢」のスピンオフですが、単体でも楽しんでいただけると思います。
アルファポリスさんにも投稿しています。
(C)2018 Kana Suzumoto
最終更新:2018-05-26 17:51:37
8574文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6272pt 評価ポイント:4630pt
頑張り屋で、夫となる伯爵様に全身全霊で尽くす子爵令嬢イルミアナ。
ある日、頑張りすぎが災いして、婚約を破棄されてしまう。
そんな最中、彼女の元に現れた公爵様、レイダス。
彼の優しさと口説き文句に、イルミアナは次第に心惹かれていく・・・・。
温かな家庭を持つことに憧れる、一人の少女とその旦那様のお話。
最終更新:2018-01-29 22:48:04
40507文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:3739pt 評価ポイント:1471pt
フローラル・ガーベルが前世の記憶を思い出したのは五歳の時。まさか自分が転生をして異世界の子爵令嬢になるとは思わなかった。
それから成人の日に旅立つ事を夢見る少女は婚約者であるセリシア・ヴァイースに捕らわれる。旅に出たいローラと旅に出したくないセリシアの攻防が今始まるーー
※こちらは短編「御令嬢は旅に出たい」からなる『旅シリーズ』をまとめた連載のお話になります。
※ご都合主義で進んでいくので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-12-13 16:27:04
40496文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:215pt 評価ポイント:17pt
前世の記憶を思い出した子爵令嬢のエステルと彼女に執着する公爵家令息の恋(?)物語
最終更新:2017-11-05 19:00:12
22368文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:959pt 評価ポイント:349pt
張りつめた空気が広間を支配するその中心で、今まさに婚約破棄が行われようとしていた。名のある伯爵子息がその腕に美貌の少女を張り付けて、目の前に立ちすくむ、己の婚約者であったはずの子爵令嬢を罵倒する。泣き崩れる令嬢を冷たく一瞥して、伯爵子息が更に言葉を続けようと口を開いた―――直後、その場に颯爽と姿を現した男女がいた。「そこまでですわ!!」まるで光が射すような艶やかさを伴って現れたその内の一人である令嬢は無言で足を進め、悲嘆に暮れる子爵令嬢の傍に膝を着いて呟く。「可愛い人、泣かな
いでくださいな。あなたに涙は似合いませんことよ」「ちょっと待って!!なんか打ち合わせと違うんだけどっ!」婚約破棄の邪魔をしにやってきた彼らは、この国でも一二位を争う有名公爵家のご令嬢と国を治める王を父に持つ第二王子。人々は彼らを、『祓い屋』と呼んだ。―――婚約破棄を書いてみたけれど、どうしてこうなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 20:14:28
5566文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:739pt 評価ポイント:477pt
「皆様初めまして!アマリア・ダラールです!身分は公爵令嬢、一人娘!
容姿端麗 成績優秀 才色兼備
武術 魔術においては国どころか世界最強を誇る転生者でございまーす!!
さてさて今回お話するのは、私が如何にしてボンクラ王太子との婚約を破棄し、大好きな幼馴染と幸せになるかという…」
「は?おい待てアリー、いつ俺がお前と結婚するって言ったんだ!?」
「あっれー?おっかしーなー?私、幸せになるまでって言っただけで『結婚』なんて言った覚えないんだけどなー?」
「なぐっ
、そ、それは……」
「要するに、幸せから結婚を連想してくれるぐらいには意識してくれてるって思っていいんだよね?」
「っ、べ、別に……」
「あーはいはい話逸れてるからもうアタシが勝手に進めるわ。つかイチャつくんなら他所でやって。真面目に砂糖吐く。
と、仕切り直して、みんな初めまして、アタシはミース・サントラ。アマリアと同じく転生者。だから口悪いけど子爵令嬢やってるの。そんなのでやってけんのか、って?なーに言ってんの、アタシの猫はアマリアの猫被りもびっくりって本人のお墨付き貰ってるよ。
おっと、今度はアタシが話逸らしてたね。ほんじゃま、主人公に変わってと。
このお話は、王太子と婚約破棄したくて仕方ない主人公、アマリアが王太子に付きまとわれて王太子を疎ましく思っていた同じく転生者であった私、ミースと今流行の乙女ゲームの悪役令嬢"ざまぁ"を目指して、悪ノリしつつハッピーエンドのために爆走する物語です。
あ、ちなみにアタシはヒロイン〜」
「「皆様どうぞ生暖か〜い目でご覧下さいませ〜」」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 23:00:00
2094文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:22pt
「貴女みたいな庶民風情が王族に名を連ねる方の隣にいるなんて身の程を弁えなさいな」
無能娘と呼ばれる子爵令嬢ベネット・ルクセンと変わり者と名高い公爵家次期当主ジルベール・ディオンドとの少し風変わりな恋愛模様(※普通の悪役令嬢モノ、乙女ゲームモノと少し違います。)
最終更新:2017-05-28 17:24:44
1921文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:59pt
思い出しました!
子爵令嬢である私はこのままいけば
学園の者達を傷つけては癒して暴力で無理やり従わせる悪役令嬢になってしまうという事を!
そしてヒロインである公爵令嬢様に手を出す事で、王子殿下達から断罪されて魔力封じの文様を刻まれて、最底辺に落ちる上にのたれ死ぬ設定だった気がする事を!!
お決まりを入れつつ、思いついたネタを突発的に書いたので、矛盾とか突っ込み所満載です。
3話終了だった話に何話か話を追加してしまった為に、色々と矛盾点が出来ましたが、そこは気にしないで
すという寛大な心で読んでいただければと思います。
主人公本編最初の5話まで
ヒロイン救済処置話が追加の5話になります。
あとそのオマケのせいでコメディー分が不足してしまったのでジャンルを恋愛に変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 04:09:36
51782文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:5516pt 評価ポイント:2264pt
――自動的に消える運命ならば、わたくしは。
公爵令嬢サニアは、王立学院の卒業祝賀パーティーで王子フライから婚約破棄と、子爵令嬢ウェンディとの婚約を言い渡される。さて、その行方は?
n番煎じの、ちょっと切ない悪役令嬢物語。
最終更新:2015-10-10 02:16:03
5153文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2889pt 評価ポイント:1665pt
「デズデモーナ、お前との婚約を破棄する!」
オセロット王子が舞踏会の途中、ダンスと歌劇の幕間にそう叫んだ。その叫び声と共に、音楽の演奏は止み、利害関係の無い貴族達は壁や窓脇へと隅の方へ移動した。隅に移動した貴族達は、何事かと喜色の目で事の成り行きを見守る。高見の見物を決め込んでいた。
舞踏会場の中央に残ったのは、3人。
この国の王子、オセロット。
婚約破棄を言い渡された公爵令嬢、デズデモーナ。
王子の隣に寄り添って立っている子爵令嬢、イアゴネット。
この物語
は、3人のその後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 22:47:06
10688文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:454pt 評価ポイント:240pt
作:takinoon
現実世界[恋愛]
短編
N6407CU
婚約相手に不満がなかったリズリーアは、父に婚約を破棄された。
後日新たな婚約者を紹介されるも、リズリーアはどうしても先に婚約した相手と結婚したいと思い行動を起こすのだった。
最終更新:2015-08-02 14:31:06
2765文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:558pt 評価ポイント:366pt
ツェツィーリア・ミュラー公爵令嬢は、乙女ゲームの悪役令嬢である。
ゲームヒロインの前に立ちふさがり、彼女の恋路を阻み、邪魔し、妨害して、最後にはヒロインと攻略対象の愛の前に敗北し、没落する。
これは、そんな悪役令嬢ツェツィーリアの話、ではなく。
そんな悪役令嬢ツェツィーリアの、取り巻きCとして転生してしまった、子爵令嬢エリアルのお話。
※連載版として上げ直しました。『黒猫と愉快な悪役たち』と言う題で上げています。シリーズから飛べるので、続きを読んでやろうと言う方はそちらを
ご覧頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 17:00:00
9363文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1767pt 評価ポイント:1135pt
自称転生者たる男爵令嬢と子爵令嬢、彼女らは公爵令嬢に呼び出された。すわ悪役令嬢との邂逅かと思いきや、なんだか様子がおかしくて……? ※シリーズ間に合ってますから第五弾。初めての方は前の話から目を通した方がわかりやすいかと思います。
最終更新:2015-05-02 05:48:13
3417文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:207pt 評価ポイント:131pt
とある事情により王弟ユージィン・ガズラ・エヴァンス公爵の付き添い人となる事が決定した、子爵令嬢マイユ・エッシェンバッハ。
面識なんてなかったはずの公爵様の態度が、なんだか少しおかしい?
マイペース少女とツンギレ少年の出逢いから始まる恋物語、開幕。
二十歳未満の青少年による飲酒場面が登場するため、R指定を設定しております。
最終更新:2014-07-10 18:00:00
75862文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1860pt 評価ポイント:734pt
作:にしのかなで
異世界[恋愛]
完結済
N1730BZ
魔法技術が特化した国ハヴェルンには未だ未婚の王太子アルベリヒがいた。彼の秘書官を務めるファンテーヌ・フォン・バイラル子爵令嬢の目下の悩みはその昼行灯振りもだが全く結婚を焦っていない様子の彼の所業だった。
業を煮やした彼女は近々行われる三大公爵家令嬢と、同じく王太子付き魔法魔術執務官オブリー伯爵との婚礼を見せ結婚に対する夢を膨らませ尚且つ選りすぐりの令嬢方とのさり気ない見合いを仕掛けることにする。
ちいさな僕のお姫様シリーズ番外編です。
最終更新:2014-02-18 12:09:35
9809文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:196pt
検索結果:241 件